【単品販売】　ハイロフトパター　（ロフト角5度・7度・9度）

【いい転がり・悪い転がりではなく思ったように転がる】
マーク金井が考えるよいパター、必ず2パットで凌いでいけるパターとはどんなものか？　それは「距離感が合う」パターです。1メートルでも10メートルでも、次にプレッシャーなくタップインできるくらいの位置までカップに寄せていくことさえできれば、2パットでいける確率は非常に高くなるのです。

【フェースにボールが乗るロフトを見つける】
正しい距離感を作るにはフェースにボールを乗せることが絶対条件となる。それがマーク金井の着想であり、3つのロフトのパターをセットで販売することになったきっかけです。

【ロフト角によってボールの転がりが変わります】
使い手やグリーンの状態によって距離感が合うロフトは違ってきます。つまり、○度ロフトがベスト！と言い切れない。これが5度、7度、9度の3ロフトをセットにして販売することにした最大の理由です。また、ロフト3度より5度、5度より7度、7度より9度の方が同じエネルギーでインパクトした場合は転がる距離が「短く」なります。構えた印象は同じパターで、打つと転がる距離が変わる。季節やグリーンの速さによって、自分の感覚をかえることなくタッチを変えることが可能です。



商品名／アナライズオリジナル：ハイロフトパター
ロフト角／5度、7度、9度
ライ角／72度
ヘッド重量／約355g
長さ／33インチ、34インチ
総重量／約571グラム（33インチ）、約575グラム（34インチ）
バランス／C4（33インチ）、D3（34インチ）
ヘッド製法／精密鋳造 CNCミルド
シャフト／オリジナルスチールシャフト（日本製）重量約125g
グリップ／オリジナルラバー　重量約95g
その他／右用のみ

◎価格は全てメーカー希望小売価格です。
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◎本スペックは予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
◎表記データは設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。